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ボーカルが初めてレコーディングする際に気をつけておくべき5つのこと。

どうも、龍也です。

 

ボーカリストのレコーディングというものは、

 

他の楽器と違って生物なので、とても気を使わなければいけません。

 

喉という楽器を使っているので些細なことで調子が狂ってしまうからです。

 

特に初めてのレコーディングというものはとても難しく、

 

時間がかかっても満足できない場合がとても多いのです。

 

そんなボーカリストのレコーディングを行う際に

 

注意すべき点を5つに絞りまとめて見ました。

 

是非ともご覧ください。

 

 

1:ボーカリストのコンディションに気をつける。

 

レコーディングをするにあたって一番大事なことは、

 

楽器であるボーカリストのコンディションです。

 

楽器から変な音が出る状態でレコーディングなんてしませんよね?

 

それは、風邪をひいているボーカリストに歌わせるのと何も変わりません。

 

体調のメンテナンスはボーカリストにとって最低限の仕事です。

 

・睡眠不足にならないよう、しっかりと睡眠をとる。

・レコーディングの5時間前には起きる。体の歌う準備ができるまで5時間かかると言われています。

・準備体操。喉周りや全身くまなく行ってください。

・冷たいものは喉に良くないので、人肌の温度もしくは常温の水を飲んでください。

・加湿器などを使って乾燥を防ぐ。

・心をリラックスさせ、イメージトレーニングをしておく。

 

以上のことに注意し、良いコンディションでレコーディングに臨んでください。

 

2:曲のイメージを自分の中でしっかり固める。

次に大事なのはイメージです。

 

ボーカリストの仕事は歌うこと。

 

ではどうやって歌うことが本当の仕事でしょうか?

 

聴いてくださってる方々にその曲のイメージを伝えること。

 

イメージを声や体で表現すること。

 

ここが本当の仕事になってきます。

 

今回はレコーディングの話なので、声で表現できるようにならなければいけません。

 

そのためにはどうすればいいか?

 

自分の中で曲のイメージを固め、

 

どうやって歌えば伝わるのか

 

ここの表現はこうした方が良い

 

など、表現の準備をしておく必要があります。

 

自分の中でイメージが固まっていないと、やろうと思ってもできませんよね?

 

3:レコーディングの日程はできる限り1日で終わらせる。

注意すべきはここです。

 

なぜ1日で終わらせなければならないのか。

 

簡潔に申し上げると、声の調子が変わってしまうからです。

 

実際にレコーディングしてみるとよくわかるのですが、

 

声というものは一瞬一瞬で調子が変わります。

 

ABメロを歌ってきてからのサビと

 

いきなり歌い始めるサビ

 

この2つを録音してみるとよくわかります。

 

声のテンションが違うのです。

 

少しの時間でこうも変化があるのですから、1日なんか空いたら・・・ですよね?

 

4:楽器陣のオケ音量に注意する。

ほとんどの場合、楽器陣のレコーディングを先に終わらせてしまい、

 

一番最後にボーカル録りをするかと思います。

 

その時に先に録音した楽器陣の音のバランスに気をつけないと、

 

テンポがとりにくかったり、ピッチが外れたり、そもそも歌いにくかったりと

 

色々と弊害が出てきます。

 

なのでボーカリストの歌いやすいように音量やバランスを調整しちゃいましょう!

 

今のメインはあくまでボーカリスト

 

ボーカル録りが終わったら全てを調整すれば良いのです。

 

 

5:テイクの重ねすぎに気をつける。

最後にテイクの重ねすぎについてですが、

 

先ほどレコーディングの日程の話で少し触れましたが、

 

何回もテイクを重ねていると、声が変化してきます。

 

Bメロを何テイクも録りなおしていたとすると、良いテイクが録れても

 

Aメロと声質が違う・・・なんて問題も出てきます。

 

何よりレコーディングって疲れます。

 

なので、最初の方に気合い入れすぎていると、

 

最後の方に行く頃には疲れてしまっていた・・・

 

なんてことになりかねません。

 

という理由で、何テイクも重ねずに、少ないテイクの中から良いものを選ぶようにしていきましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

レコーディングは根気のいる作業であると同時に

 

とても楽しい作業でもあります。

 

自分たちの曲が形になっていくんですからね。

 

楽しいレコーディングになることを願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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